SNSのSEO効果は?実例による検証と爆発的にシェアされる3つのポイント

SNS拡散によるSEOへの効果と影響 SEO

こんにちは、あすてるです。

 

日本でSNSというものが本格的に浸透し始め10年余り、mixiからfacebook、ツイッター、そしてgoogle+へと目まぐるしく流行は移り変わってきましたが、市場そのものはいまだに拡大を続けていて、今ではアフィリエイトにおいてもその存在は無視できないほど非常に大きな存在となっています。

SNSとアフィリエイトの関わり方は色々とあるわけですが、特にブログでアフィリエイトを行っている場合気になる点は、拡散されることによるSEO効果でしょう。

 

そこで今回はSNSでの拡散とそれによるSEO効果についてお話していきたいと思います。

 

直接的なSEO効果や影響はないと言われている

 

SNSでのSEO効果として一番期待されるのが被リンク効果です。

自分のサイトの記事がURL付きで拡散されることによって、一気に大量のリンクを獲得できるのではないか?と期待しますよね。

 

しかし、残念ながらそう簡単にはいきません。

 

ツイッターやfacebookをはじめとする多くのSNSではリンクに“no followタグ”が付与されているからです。

 

no followタグ(属性)とは、『rel=”nofollow”』で記述されるタグで、このタグを自分のサイトから外部へのリンクに書き加えることで検索エンジンに「このリンクをたどらないで」と指示を伝えられるものです。

通常のリンク(nofollowのついていないリンク)はリンク元がリンク先を評価していると判断されるので、リンク元のドメインパワーリンク先へと分け与えることになるのですが、nofollowタグをつけると評価の対象外になります。

つまりリンク自体はされるので人間はリンク元からリンク先を見ることはできますが、検索エンジン的にはリンク先はリンク元からリンクされていないことと同じ扱いになります。

 

したがって、どんなにSNSで拡散されてもそれによる直接的なSEOの恩恵≒被リンク効果は得られず、検索順位にも影響することはありません。

これはgoogleのエンジニアであるマット・カッツ氏も公式に明言しています。

 

実際にシェアされた後の影響

 

上のような理由で、SNSでの拡散は直接的に検索順位には影響がないということは理解していただけたでしょうか。

しかし、それではSNSで拡散されることは全く無意味なのか?というとそれは違います

 

たとえばSNSで拡散されることによって検索エンジン経由以外でのユーザーが大量に訪れます。

本来検索エンジンからの流入しかなかったはずの記事に、さらにアクセスが上乗せされることになるわけですね。

 

そうするとアクセスが多い記事=それだけの人を集める価値のある記事ということになります。

googleは「価値のあるコンテンツ」を評価することを目的にしていますから、これによって検索順位に影響することも十分にあり得ます。

(※もちろんただアクセスが集まっていれば評価されるというわけではありません)

 

また、内容が充実していればさらに訪れた人々がツイッターでつぶやいたりリツイートしたり話題を呼んで、今度は別のサイトで取り上げられることもあるでしょう。

その中には“no followタグ”が付いていないサイトも当然あるでしょうし、そういったところから自然にリンクを貰うこともできるでしょう。

 

実際に私が運営しているサイトでも相当数SNSで拡散された記事がありました。

ネタとしてはあまり大きいものでなく、一部のファンだけが注目するような話題だったわけですが、それでも上手く記事を書けばこれくらいはシェアされます。

 

SNS SEO

 

これくらい拡散されると、直接的・間接的に検索順位にもかなり影響があり、個人サイトでも大手ニュースサイトなどを抜き長い間一語で1ページ目に上位表示もされていました。

さすがに最近は少し順位も落ちましたが、それでも様々な2語キーワードで1~3位を獲得しています。

 

旬はとっくに過ぎましたが、安定的にアクセスを呼んでくれるので関連記事にもアクセスを流すことでサイト全体としてのPV、評価向上にかなり貢献してくれています。

 

このように、SNSで記事が拡散されユーザーがサイトを訪れることによってSEO的になんらかのプラスの影響が起こること(いわゆるソーシャルシグナルの存在)は間違いなく、多くのアフィリエイターや部ロガー、SEO研究家も認めているところです。

 

シェアされるためには

 

SNSで拡散されることは直接的に被リンクを得ることはできなくても、色々な恩恵があるということがわかっていただけたかと思います。

さて、それでは記事がより多くの人に拡散されるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

私自身、先ほどの記事を始めいくつかの記事でSNSでの拡散を狙って検証をした結果、いくつかのポイントがあるとわかりました。

そのポイントとは、

 

  • 情報の鮮度
  • 情報の濃さ
  • 共感または議論を呼ぶ

 

の3点です。

順番に解説していきます。

 

情報の鮮度

 

SNSで拡散されるために色々なパターンで実験をしてみましたが、やはり情報の鮮度が良いものは周りにライバルがいないため圧倒的に拡散されやすいです。

特にトレンド寄りの内容でより大きく拡散させるためには、いち早く情報をまとめ記事にすることが不可欠だと思います。

 

情報の濃さ

 

情報の鮮度と同様に重要なのが情報の濃さです。

いくら鮮度の良いネタを仕入れて記事にしたとしても、優位性を保てるのはわずかな時間だけ。

内容が薄いと後から出てきたライバルサイトにユーザーを奪われあっという間に埋もれてしまいます。

 

また情報の鮮度、つまりいち早くネタを見つけられるかどうかは運の要素も絡んできますので、鮮度で勝負する以上に濃さを意識すると良いでしょう。

 

共感または議論を呼ぶ

 

どんなに鮮度良いネタを中身を充実させて書いたところで、その内容が他人の心に響かなければシェアされません。

訪れたユーザーに記事をシェアしてもらうには、「そうそう!」と共感でき、他の人にも伝えたくなるようなものでなくてはいけません。

 

また、共感ではなく人によって意見が異なり議論を呼ぶパターンのものもシェアされやすいです。

具体的には事件や政治のネタなどがわかりやすいかと思います。

 

「本当にそうか?」「それは違うだろ!」「こいつ何言ってんだ」…といったような感情を抱いたときにも人は自分の考えを伝えてたくて記事をシェアします。

 

そのためあえてデリケートなところを攻めて意図的に議論を巻き起こすなどして注目を集める、といった手法を取る人もいます。

いわゆる炎上マーケティングですね。

 

炎上は肯定、否定のどちらでも良く、共感してもらうよりも難易度が低いため拡散もされやすいですが、度が過ぎるとボコボコに叩かれて批判の的になるので、ストレス耐性の強い人でないとおすすめできません(笑)

またどうしても内容がキワドイものになりがちなので、googleのポリシー違反ということでアドセンスが剥奪される恐れもありますので、十分に気をつけてください。

 

ちなみに私がさきほど例に挙げたコンテンツは完全な共感型です。

内容としてはあるテレビ作品のネタだったのですが、私自身がその作品やキャストのファンでもあったため、いち早く情報に気づき、コアなファンでしか知らないようなことも盛り込み、同じく作品が好きな人は思わずシェアしたくなるような内容だったと思います。

そのため、内容としてはニッチなものでしたが、あれだけのシェアを獲得することができました。

 

どちらのパターンを選ぶにしてもこの3つのポイントを守ることによってそれなりのシェアを獲得することができるはずです。

 

SNS拡散によるSEO効果は確実にある

 

今回はSNSでの拡散とそれによるSEO効果についてお話ししてきました。

 

SNSは被リンクなど直接的な効果はありませんが、拡散されることによる影響と恩恵は非常に大きいものがあります。

いまだに拡大傾向にある市場ということで、これからますます重要なものになってくることは間違いありません。

 

まだ手つかずだという人は今からでも少しずつSNSをアフィリエイト戦略として取り入れていってください。

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