SEO内部対策~内的構造の最適化により上位表示を目指す方法~

SEO内部対策 SEO

こんにちは、あすてるです。

 

アフィリエイトで稼ぐためには、SEO対策は必須のスキルとなります。

またアフィリエイトに限らず自社のメディアや店舗の紹介ページで集客をするにあたっても、SEO対策は必要不可欠です。

 

しかし、SEO対策と言われると小難しく考えてしまったり、苦手意識を持っている人も非常に多いもの。

そこで今回は初心者でもとっつきやすく効果の上げやすいSEOの“内部対策”について説明していきたいと思います。

 

外的SEOと内的SEO

 

SEO対策には外部対策と内部対策の二種類があります。

外部施策、内部施策、外的SEO、内的SEOなどと言ったりもするものですが全て同じものです。

 

読んで字のごとく外部対策はサイトの外で行う対策で、内部対策はサイトの内部で行う対策になります。

今回はこの内SEOの内部対策について詳しくお話していきます。

 

内部対策≒ホワイトハットSEO

 

内部対策と一口に言っても色々ありますが、その多くはgoogleのガイドラインに沿って行う施策になります。

つまり、内部対策はホワイトハットSEOとほぼ同義(領域の重なりが大きい)と思って大丈夫です。

 

もちろん内部対策においてもブラックな手法というものが無いわけではありません。

たとえば隠しテキストなどが代表例ですね。

隠しテキストとは、px指定を最小にしたり白背景に白文字にするなど、人間には見えないけど検索エンジンには認識できる形でキーワードを詰め込むことでサイト内のキーワード含有率を上げるという方法です。

 

過去にはこうした対策が有効だった時代もありましたが、現在は効果もありませんし一発でスパムだとバレて圏外行きです。

現在では内部対策として有効なブラック的施策はほぼありませんし、そうしたことをしなくてもコンテンツが評価され順位が付く時代です。

 

スパム行為をする暇があるなら、しっかりとガイドラインに沿った構造で良質なコンテンツを作り上げるほうがはるかに生産的で効率的です。

 

SEO内部対策のチェック項目7つ!

 

そうはいっても「じゃあ具体的に何をすれば良いんだよ」という人もいると思いますので、これだけは最低限絶対にすべきという内部対策のチェック項目を挙げてみました。

今回はどれも簡単にできることばかりだけど意外とできていない人も多い7つをピックアップ。

あなたのサイトはしっかりとできているでしょうか?チェックしてみてください。

 

タイトルの設定

 

タイトルの最適化は基本中の基本で最重要項目です。

タイトルはランキング決定における非常に重要な要素なので、ターゲットとなるキーワードをタイトル中にしっかり入れる必要があります。

 

ちなみにタイトルの文字数は検索エンジンが表示できる最大文字数から考えて、32文字だとか28文字だとか35文字だとか色々言われていますが、表示される文字数はそのときどきで異なるので何が絶対の正解か?は一概に言えません。

2019年現在ではPCでは30字前後、スマホでは40字前後表示されますが、場合によってはGoogle側で勝手にタイトルが省略されたり書き換えられたりすることもありますし、ルールがいつ変わるともわかりません。

スマホユーザーが圧倒的に多い時代ですので40文字ほどまでなら気にしなくて良いという考え方もありますし、PCユーザーのほうが真剣に検索してきて購買意欲が高いのでPCユーザー向けに30字以内に収めるべきだという人もいます。

個人的には最近は文字数は厳密にルール化していません(50文字以上になることもあります)が、主要なキーワードを含め大意は30字以内で伝わるようにしつつ、後半にスマホで見たときや記事を開いて全タイトルが表示されたときに読み進めたくなるようなタイトル付けを意識しています。

 

見出し(hx)タグの設定

 

記事中に見出しタグ(h1~h6)を使い階層構造を作ることで、ユーザー的にも検索エンジン的にも記事の中身を把握しやすくします。

たとえばこの記事なら『外的SEOと内的SEO』『内部対策≒ホワイトハットSEO』『SEO内部対策のチェック項目』はh2タグを、『見出し(hx)タグの設定』はh3タグを利用しています。

 

また見出し中には適切にキーワードを含めるのが望ましいです。

 

見出しタグはh1~h6までありますが、WordPressの場合、多くのテーマで記事タイトルが自動的にh1に設定されていますので、普通記事本文ではh2~h6までを使うことになります(もっというとだいたいはh2~h4までしか使わないことが多いです)。

(※基本的にh1は1ページにつき1つで、自動で設定されるので自分で使うことはあまり多くありません。)

またこの記事でもそうなっていますが、h2は『中見出し』、h3はh2の中でさらに細かく分類する際の『小見出し』といった感じで、それぞれ関連性を持たせて大きい方から順番(階段構造になるように)使います。

見出しタグは記事の構造を整理して検索エンジンに内容をわかりやすく伝えるために使うもので、見た目の装飾で何となく使うものではないので注意しましょう。

(※見出しを装飾したい場合はそれぞれ個別にCSSで指定・変更が可能です)

 

内部リンクの最適化

 

外部リンクと同様に、内部リンクもSEO上非常に重要な要素です。

関連するページからページへ内部リンクを貼り、ユーザーを誘導してあげましょう。

しっかりと誘導できているリンクは有用だと評価されますし、回遊性や滞在時間の向上も見込めるのでSEO的には良いこと尽くめです。

 

また1記事では説明しきれない内容は別記事で補足してあげたり、1記事が長くなりすぎる場合も別記事を作って誘導してあげるほうがユーザーにとっても有意義なので、サイトの有用性・信頼性が増しひいては売上増加にも繋がります。

 

アンカーテキスト(リンクテキスト)にも見出しタグと同様にキーワードを含めることで、検索エンジンのロボットがリンク先のページを判断しやすくなります。

 

カテゴリー分け

 

カテゴリー分けを最適化、場合によっては親子構造で整理します。

前述の内部リンクの観点からカテゴリー名にもキーワードを含めるのが望ましいです。

 

meta description

 

150文字前後でキーワードを含めた説明文を簡潔に書きます。

現在では主要な検索エンジンの順位付けにmeta descriptionは使用されていないので直接的な順位への影響はありませんが、検索結果でスニペットに反映されるためクリック率(サイトの訪問率)に影響します。

 

スニペットの例

スニペットの例

 

タイトルと同じように検索結果のスニペットに表示される文字数もそのときどきで大きく変わっていて、以前は120文字までと言われていました。

その後2017年頃には300文字前後まで表示文字数が増えましたが、2019年5月現在ではまた150文字前後まで文字数が減少しています。

meta descriptionの文字数はけっこう頻繁に変更される傾向がありますので、また文字数表示が多くなった時のことを考えて300文字前後は書きつつも重要なことは少ない文字数のときでも伝わるように前半に簡潔にまとめて書いておく、というのも良いでしょう。

ちなみに何も書かない場合は記事本文中から自動的に抜粋されます。

 

画像の最適化

 

画像にはtitle属性、alt属性を追加しましょう。

最近は検索エンジンの画像認識精度も飛躍的に向上していますが、まだまだ人間が目で見て受け取るのと同じように、瞬時に画像から多様な情報を読み取ることはできません。

 

そこでtitle属性やalt属性を付与することで「この画像は○○について描かれた画像なんだ」と検索エンジンが画像を正しく認識できるようになり、SEO的にもプラスに働きますし、同時に画像検索などからの流入も狙えます。

 

パンくずリスト

 

内部リンク周りで言うと、パンくずリストも細かい部分ですが重要です。

 

パンくずリストとは、ユーザーが今サイト内でどの位置にいるかを示した案内表示・ナビゲーションのことです。

通常記事トップや記事下に表示されていることが多いです(当サイトでは下記画像のように記事のタイトル上に表示しています)。

 

パンくずリストの例

パンくずリストの例

 

パンくずリストはユーザーへの案内としてユーザビリティー向上にも役立ちますが、それだけでなくSEO的効果も期待できます。

つまりパンくずリストが設定してあることで自然な内部リンクが構成されるというわけです。

 

パンくずリストはWordPressでは多くのテーマでデフォルトで設定されていますが、一部表示されていないこともあるので設定を確認しておきましょう。

また前述の内部リンクの観点からアンカーテキストにキーワード名が含まれるのが理想ですが、これもカテゴリーなどに適切にキーワードを設定していれば自動で反映されているはずです。

 

内部対策は基本を忠実におさえるべし

 

SEOの内部対策で基本的に行う対策はこれだけです。

「え、これだけ?」

と思うかもしれませんが、SEO対策というのは何か特別に難しいことをするものではありません。

基本をしっかりおさえてそれを忠実に行うだけです。

これくらいなら初心者の方でも無理なく取り組めそうではないでしょうか。

 

もちろん、他にもパーマリンクの設定はどうするかとか、そもそもドメイン名はどうするかとか、細かいことを挙げればキリがありませんが…

この辺りは意見が分かれるところでもあり状況によっても異なるので今回は割愛します。

 

あまり細かいことは気にしすぎなくても、コンテンツがしっかりしていればここまでに挙げたごく基本的な部分の最適化を行うだけでもコンテンツが正当な評価を受け上位表示されます。

実際、私自身SEO対策というとここに書いてある基本的なことしかやっていませんが、多くのサイトで上位表示を実現しています。

ゴリゴリのブラックSEOのサイトが多く、激戦と言われているジャンルでも内部対策のみで勝つこともできています。

 

内部対策はコンテンツありき

 

ただし、注意してほしいのはSEO対策はあくまで総合評価で相対評価だと言うことです。

何か一つをやれば劇的に順位が上がるということはなく、小さな積み重ねで評価されるものですから常に検証と改善が必要になります。

 

また『SEO=Search Engine Optimization』というのは、あくまで“検索エンジン最適化”であり“検索エンジン上位表示”ではありません。

コンテンツが正当な評価を受けられるよう、検索エンジンの理解を助けるために行うものです。

特に被リンクなど外的要因からの評価が期待できない内部SEOオンリーの場合、そもそものコンテンツがダメならうんともすんとも言いません。

 

つまりSEO対策を施しているのにいつまでも検索順位が上がらないようであれば、それはあなたのコンテンツに問題があるか、ライバルがより充実したコンテンツを提供しているということになります(一部例外もありますが)。

いずれにしてもまずはコンテンツありきだということを常に意識して、良質なコンテンツ作成を目指してください。

優れたコンテンツがあって初めてSEO対策も効果を発揮できるというわけです。

 

私のメルマガ講座では、今回ご紹介した内容も含めより実践的なSEO対策を、実例付きの動画コンテンツで詳細に説明しています。

感覚的な話ではなく、理論と経験、データに基づいたお話をしているのできっと参考になるはずです。

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